レビューについて

本サイトでは、基本的に僕の主観でレビューを行います
それ故に名作を酷評したりクソゲーを名作呼ばわりすることもありますが怒らないでね

とりあえず前提とか評点について書いていきますね
読むのめんどい人向けに大事なところを書くと、「5点が平均」で「7点は高得点」です

 

レビューに際しての前提事項

レビューする場合、下記を満たすことを前提とします

・特に記載が無ければ主観に基いて評価
・最低5時間orクリアしたゲームに限ってレビュー
・価格は評価とは無関係(する場合やDLC関連は明記)

 

お勧め度の大雑把な括り

好き嫌いで評点は大きく動くものの、概ね下記のイメージです
説明できない中毒性がある場合は多少評価が高くなります


10点:文句なしの神ゲー。特有の体験が出来るため、是非ともやるべき。
9点:神ゲー。10点とは僅差で、ごく一部引っかかる点があるか突き抜けが足りない。
8点:神ゲー予備軍。特有の体験が出来る超良作。
7点:良ゲーの範疇を越える、印象に残る体験が存在する作品。
6点:良ゲーの中でも、きらりと光るモノがある作品。
5点:良ゲー。平均点は取れていて、普通に面白いが、普通。
4点:良ゲー。普通に面白いが、少しダレた印象のあるもの。
3点:微妙ゲー。やりたいことは分かるが、上手く行っていない。
2点:微妙ゲー。上手く行っていないか、致命的に合わなかったか。
1点:ややクソゲー。遊べるっちゃー遊べるけど、デザイン的には破綻している。
0点:クソゲー。ゲームとして破綻している。


レビュー記事で70点(7点)を下回ると「低評価」みたいな印象はあるかも知れません
というのも、一般的には50点以下が事実上存在しないからでしょう
ここでは0-10の範囲で評価するので、平均点は普通に5点だと考えてくださいませ

 


 

※ここからは番外編です、興味が無ければ読まなくて結構です

主観レビューを役立てるということは、読者も僕の主観を理解する必要があります
僕の主観と読者の主観の差分を加味することで初めて「使える」からです
価値観の相違を加味した価値判断、ってインテリっぽくてよくない?いいよね?

 

僕の偏見コレクション

読むのめんどいと思った貴方はオカルト記事を代わりに読んでみてください
読んでなおクソめんどいなって思ったらほぼ把握できてると思います

それでも平たく言うなら
ゲームという媒体でしか出来ない体験ができるものがよい、と思っています

ゲームに求めるもの

・達成感
・競技性/自己表現の要素
・表現媒体としての価値

ゲームに求めないもの

・日常の延長、コミュニケーションツール的な要素
・ゲーム性に大きく影響しない要素(グラフィックなど)

好みの傾向

・プレイヤーが考える要素(ビルド、攻略ルート、高難度系など)
・ゲーム性>ストーリー性
・ゲーム的な表現

好みのジャンル

・対人ゲーム
・(S)RPG、育成系RPG
・高難度アクション

合わないジャンル

・ソシャゲ全般
・ガチのシミュレーション
・箱庭系
・オープンワールド

 

以上です
これは自己顕示欲と承認欲求が高いから書いているのではなくあくまでも
“”””””””建設的なレビュー””””””””をお届けするための非常に高度な駆け引きであることを
各位しっかりとご認識のうえ読んでいただきますようお願い申し上げます

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