全配信者がスパチャ三店方式である

最近、vtuberがフロムのゲーム配信で「三店方式」をしたとして炎上しましたね
個人的にはフロムソフトウェアの規約というか、やり方が悪かったと感じました
ということで、それについてのお気持ち表明となります

なお、今回の記事における仮説はほぼ全てエビデンスなしの推測です
なので、実際の数値や経済学上(?)の穴についてはご容赦願います
また、今回の中心である白上フブキさんを擁護/否定する意図はありません

 

そもそもの発端

そもそも今回の流れはこうです
フロムの話題作であるエルデンリングにおいて、とある配信規約が提示されました
それは、配信における投げ銭行為を禁止するといった趣のものです

それに対し、とあるvtuberが「三店方式」で集金を行いました
というのも、配信直後に短時間の雑談枠を設けたのです
「直後に」「短時間」というそのやり方があまりにも露骨であるため、炎上しました

ということで、本題に入ります

 

人気を金に還元する

配信者を支援する方法は、いくつかあります
それはスパチャだったり、欲しいものリストであったり、サブスクだったりします
ですが、どのパターンだとしても金銭的支援であることに変わりはありません

スパチャは、瞬間的な体験に金を。
欲しいものやサブスクは、長期的な支援として人そのものに金を。
そうであるように見えて、実はそうでないと思うのです

スパチャもサブスクも、結局は個々人で上限があると思うんですよね
その人に対する「支援」の気持ちが一定を越えた時、どの形を選ぶか。
その差異でしかなくて、そもそもが「人」に対する支援であるということです

だから、スパチャもサブスクも本質的には「人気」が源泉だと思うんですよね

 

であれば、全ては三店方式である

であれば、すべての収益化済みの配信者は本質的には同じなんですよね
エルデンリングで稼いだ「人気」を、それ以外の配信で換金するのです
それが露骨に「直後」なのか、別の配信枠なのかの差異しかありません

そもそも、配信者が稼ぐのは「人気」であって「金」ではないんですよね
人気を「換金する」という行為が目立つと、「金稼ぎ」が目立ってしまうだけです
「人気を稼ぐ」ことと「換金すること」は分けて考えられるべきです

だから、「換金」を将来的にする予定があるのならば、本質的には同じです
「三店方式」も「それ以外」も、まったく差分がありません
「エルデンリング」で「人気を稼ぎ」、「別の配信」で「人気を換金する」のです

 

おわりに

ということで、短いですが終わりです
個人的には収益化をしている時点で本質的に大差ないと考えます
であるからこそ、フロムソフトウェアの規約自体が良くないと感じました

権利を主張するのであれば、そもそも収益の折半を前提とするか禁止とすべきです
人気を稼ぐのが配信者の仕事であるなら、特定のゲームを制限することに意味はありません

 

ただ、この持論についても穴はあります
例えば、vtuberを支援している人がきっかけがあれば「際限なく」金銭を投げる場合です
ただそれも、将来的に支援者が破滅するのであれば長期的には収束しそうです

とはいえ、「長期的」というのがミソです
身を削った支援によって、破滅するまでに5年かかるなら短期集金もアリかも知れませんね
それは、末期のスマホゲーにおける「コア層からの搾り取り」に似たものがあるでしょう

そういった「逃げ切り」を邪推してしまうからこそ、不愉快に感じる。
というのは、たぶん考えすぎなんでしょうね

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

error: